一人親方・個人の建設業者の確定申告のしかた

個人事業主が毎月・毎年行うべき経理業務一覧

自分で事業を行う人は、さまざまな経理業務を自分で行う必要があります。

経理業務はなるべく効率的に済ませ、できるだけ本業に力を注ぎたいものです。

そのため、経理業務としてやるべきことをしっかりと把握し、定期的に効率的に行うことが経理業務の負担軽減につながります。

ここでは、経理業務としてやるべきことを毎月行う業務(月次業務)と年1回行う業務(年次業務)に分け、さらに会計ソフト入力の作業とそれ以外の作業に分けてご紹介いたします。

毎月行う経理業務(月次業務)

それ以外の経理業務
  • 売上の請求書の発行
  • 経費の請求書、領収書の整理
  • 経費の支払い
  • 工事台帳の作成
  • 資金繰り表の作成
  • 給与にかかる源泉所得税の納付(従業員10人未満の場合は半年に1回)

年1回行う経理業務(年次業務)

会計ソフト入力の作業
  • 決算整理仕訳の入力
  • 決算書の作成
それ以外の経理業務
  • 確定申告書の作成
  • 従業員の年末調整

まとめ

以上が、個人事業主が毎月・毎年行う経理業務になります。

特に、会計ソフト入力の作業を自分で行うことができれば、税理士に頼まなくても青色申告による確定申告を十分行うことができます。

また、月次業務のうち、会計ソフト入力の作業については確定申告までに終わらせれば良いため、必ずしも毎月行わなければならない作業ではありません。

しかし、年1回の入力ではその時の作業負担が大きくなってしまいますし、毎月入力を行うことにより月々の損益状況を把握することが可能になりますので、可能な限り毎月入力するべきです。入力量が多ければ、毎週または毎日入力することも検討しましょう。

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