弥生会計で建設業経理をしましょう

【弥生会計の導入】科目残高入力の方法

ここでは、弥生会計の科目残高入力を行います。

設立第1期の場合、科目残高入力を行うのは現金(現物出資の場合は固定資産の勘定科目)と資本金だけです。

ですので、この作業はすぐに終わります。

また、最初の設定後は、科目残高入力の画面を開いて作業する機会は基本的にありません。

手順1 科目残高入力の画面を開く

まずは、弥生会計を開いてナビゲータ画面の「科目残高入力」アイコンをクリックします。

ナビゲータ画面が表示されない場合は、事業所データの作成の手順1をご参照ください。

手順2 現金の残高設定

科目残高入力の画面が開きました。

今回は、設立第1期で、設立時の資本金が500万円という例で説明します。

まずは、現金の金額欄に「5,000,000」と入力します。

ちなみに、会社設立時の資本金は発起人の個人口座に払い込まれますので、資本金の相手科目としてはとりあえず現金にしておきます。
(法人口座作成後、発起人の個人口座から法人口座に資本金を移動した際に、現金を普通預金に預け入れた仕訳を切ります。)

手順3 資本金の残高設定

つぎに資本金の額を入力します。
資本金は、画面の下の方にあります。

金額は現金と同額の「5,000,000」になります。

手順4 補助科目の設定完了

登録が完了すると、科目設定画面の下の方に登録した補助科目が表示されます。

これで補助科目の登録は完了です。
画面左上の「閉じる」アイコンで画面を閉じます。

得意先や仕入・外注先が増えたら、完成工事未収入金と工事未払金の補助科目に登録するようにしましょう。

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